フランスの高級ヘアアートハウス、DESSANGE Parisが2026年春夏シーズンに向けて、ブランドの新たなビジョンを示すグローバルトレンドを発表しました。

今回のキャンペーンの核心を成すスローガンは、「ヘアスタイルによって、私たちは一人の女性のアウラを完成させます」です。このスローガンは、単なるカットやカラーを超え、各個人が持つ独自の雰囲気やアイデンティティを引き出すというブランドの方向性を明確にしています。

DESSANGE Internationalのマリ・ロール・シモネン・ブラウン会長は、「今回のキャンペーンは現代女性の生活や感情の中で、DESSANGEがより意味のある存在として位置付けられるという野心的な意図を持っています」と述べ、「日常の瞬間を詩的かつ映画的なシーンに再解釈することで、女性たちとの共感の深さを築くことを目指しています」と強調しました。

特に今回のキャンペーンでは、『ネオ・クラシック』という新しい女性像を提唱しています。これは強要された流行に従うのではなく、クラシックとモダンを調和させ、自分自身のスタイルと雰囲気を主体的に完成していく現代女性を意味します。

さらに、DESSANGEは1960年代から引き継がれてきた伝統に基づき、5月12日から開催される第79回カンヌ映画祭の公式パートナーとして活動します。祭りの中心であるクルワゼット通りでは、DESSANGEの専門チームが俳優や審査員たちのヘアスタイルを担当し、フランスの優雅さと創造性を再び世界に示す計画です。

1950年にDESSANGEが創り出した『クーフェ・デクーフェ』の哲学を現代的に再解釈した今回のトレンドは、有名フォトグラファー、アレッシオ・ボニの参加によって完成度を高めています。2026年の新トレンドに関する映像やビジュアルは、公式ウェブサイトやSNSチャンネルを通じて確認できます。