先進ビューティサイエンス、技術提携型グローバルODMモデルを構築
グローバル化粧品素材およびODM専門企業の先進ビューティサイエンスが、OTCM(OTC事業部)を通じて中国の化粧品ODM専門企業マシュマロメイクアップ(Marshmallow Makeup)との合弁会社設立契約を締結したことを6日明らかにした。
マシュマロメイクアップは、中国の有力 ODM グループであるコファン(Cofun)が戦略的に育成する化粧品 ODM 専門ブランドで、中国をはじめとする東南アジア市場で営業ネットワークと流通インフラを構築している。今回の契約はコファングループ傘下の法人を通じて公式に締結された。
この合弁は、先進ビューティサイエンスの持つ化粧品処方技術と国内生産能力に、マシュマロメイクアップの中国及び東南アジア市場における営業力と流通網を結合することが核心である。先進ビューティサイエンスは国内生産体制を基に製品を供給し、マシュマロメイクアップは現地市場の流通と販売を担当する形で協力を推進する。
先進ビューティサイエンスは、この合弁が単なる生産委託や設備活用を超え、両社の核心競争力を結合した技術協力に基づくビジネスモデルであると説明した。これにより、中国及び東南アジア市場で安定したビジネス基盤を確保し、今後グローバルODMパートナーシップの拡大を計画している。
最近の米中貿易摩擦およびグローバルサプライチェーンの再編が続く中、先進ビューティサイエンスは韓国生産と現地流通を結合したビジネス構造を通じて市場アクセスを向上させ、サプライチェーンリスクを分散する戦略を採用している。
先進ビューティサイエンスは、このJVを通じてOTCM事業部基準で年約80億ウォン規模の新規売上を期待している。これは既存の事業計画に追加される増分売上であり、先進ビューティサイエンスの外形成長にも好影響を与えると予想される。また、既存取引先のボリューム拡大と新規顧客の確保も進められており、中長期的な成長を持続することが期待されている。
先進ビューティサイエンスの関係者は、「今回の合弁会社設立は、韓国の生産技術力と現地市場競争力を結合したグローバル協力モデルの初のケースとなる」とし、「今後も中国や東南アジアなどのアジア市場を中心にグローバル ODM パートナーシップを引き続き拡大していく計画だ」と述べた。
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