パマリサーチ、2026アートシンポジウムを開催
再生医療専門企業のパマリサーチ(代表取締役:ソン・ジフン)は、18日に釜山海雲台区の「グランドチョソン釜山」で2026年の「アートシンポジウム」を開催したと21日に発表した。
このシンポジウムは、パマリサーチのエステティック製品であるリジュランの最新の臨床経験や施術ノウハウを共有する代表的な学術プログラムである。4月に実施されたソウルおよび麗水に続き、今年は3回目の開催となった。
シンポジウムには、慶尚地域の医療専門家を中心に120名以上が参加し、エステティックに関する関心の高さが伺えた。
本イベントは、外国人医療観光の需要が高まる釜山の特性を反映して開催された。保健福利部が発表したデータによれば、釜山は全国で2番目に多くの外国人患者を誘致しており、その数は前年に比べ151.5%増加した。
講演では、PN(ポリヌクレオチド)ベースのスキンブースター「リジュラン」を中心に、ヒアルロン酸フィラー「リジュビエル」、PLLA(ポリ-L-乳酸)ベースのバイオスティミュレーター「エバークル(Everwrinkle)」の臨床経験や治療戦略が紹介された。
リジュランのセッションでは、特に釜山を訪れる外国人患者の滞在期間を考慮した効率的な施術戦略に焦点が当てられ、高用量アプローチである「メガドーズ」がテーマとして取り上げられた。
また、GLP-1系肥満治療薬の普及に伴うエステティック市場の変化が取り上げられ、参加者間で体重減少に伴う肌状態の変化や「オゼンピックフェイス」への対応戦略が共有された。
パマリサーチの関係者は、医療環境の変化に対応し、医療従事者間の知見を共有する重要性が増していることを指摘し、今後も継続的に学術交流の場を拡大する意向を示した。パマリサーチは下半期にも大田とソウルで追加のアートシンポジウムを開催予定である。
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