第18回WFDSA直接販売世界大会が韓国で開催
直接販売業界を代表する唯一のグローバルイベントである「第18回WFDSA直接販売世界大会(以下、WFDSA 2026直接販売世界大会)」が、10月19日に開幕を控え、公式スローガンと3日間の詳細プログラムを発表した。
今回の大会の公式スローガンは「Direct Selling: Powering Human Transformation(直接販売、人の変化を導く)」である。これは、直接販売が単なる製品の流通ビジネスモデルを超えて、人間中心の関係や信頼を基盤とし、人生にポジティブな変化をもたらす原動力であることを意味している。
実際、今年2月に直接販売世界連盟(World Federation of Direct Selling Associations、WFDSA)が発表したWFDSAグローバル社会経済的影響研究によると、国内の直接販売従事者の71%が業務を通じて自信の向上など内面の成長を経験しており、約50%がコミュニケーションや関係構築などの実践的スキルを向上させたと答えた。また国内の直接販売従事者の84%が女性で、55歳以上のシニア層の割合も50%に達しており、直接販売業界が全世代にバリアのない包摂的な機会を提供していることが示された。
WFDSA 2026直接販売世界大会は、スローガンに加えて世界各国の参加者を迎える多彩なプログラムも公開した。10月19日から21日まで、仁川の永宗島にあるインスパイアエンターテインメントリゾートで開催されるこのイベントには、世界中の直接販売企業の関係者、各国の直接販売協会、政府機関、学界、消費者団体などの主要な利害関係者が集まり、国際市場における韓国の地位とリーダーシップを再確認する貴重な舞台となる見込みである。
大会初日の19日には、韓国料理のクッキングクラス体験やヨットツアー、トリプルストリートでのショッピングを含む3つのコースを通じて仁川の魅力を体験する「プレミアム仁川シティツアー」が始まり、その後全世界の参加者や業界リーダーが交流する「ウェルカムレセプション」が開催される。19日から21日には、グローバル企業のCEOや世界的なスピーカー、業界の専門家などが直接販売市場の現状と影響力について話し、業界の未来ビジョンやトレンドを共有する予定である。また20日には仁川の想像プラットフォームで特別な夕食「サンセットディナー」が行われ、最終日の21日には華やかなパフォーマンスとともに大会の成果を祝う「ガラディナー」が開催される。
今回のWFDSA 2026直接販売世界大会は、1972年にカナダのモントリオールで初回の大会が開催されて以来、ベルリン、シドニー、ロンドン、パリ、ドバイなどの主要都市を経て東北アジア地域では初めて韓国で開催される。
このイベントを主催する韓国直接販売産業協会(KDSA)のパク・ハンギル会長は「直接販売は誰にでも開かれた機会の場であり、人生にポジティブな変化をもたらすビジネスモデルである」と述べ、「今回の世界大会がスローガンである『Direct Selling: Powering Human Transformation』の意味を皆で共有する貴重な舞台となることを願っている」と述べた。また「国内外の直接販売従事者や関係者の積極的な参加をお願いします」と付け加えた。
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